【女の戦】推し参加の飲み会でのせめぎ合いを晒す。
こんばんは。あきふぉです。
えっと、最初に書いておきます。
今回は毒しか吐かない！！
毒しか吐かないんだからな！！！
ふぅ。。
暴言など苦手な方はここで離脱してくださいね(*'ω'*)
本当に毒しか吐かないから！！ｗ
では、参る！！あ、長いですよーー笑
えと、今回は、先日あった飲み会でのお話しです。
私はクズですが、自分の友人や知人が推している男性を狙う事はありません。
例え、ビジュアルが自分好みであっても、です。
これって暗黙のルールといいますか
あるでしょ？そういう空気。
でもたまに、ビックリするくらい空気を読めない女っていませんか？
今まで応援していたのに、急にその場になったとたん
私を見てにゃん♡
みたいなクズ。←
あれ、ホントなに？！？！？ｗｗｗ
脳みそどうなってんだい？！？！ｗｗ
これはですね、私の飲み友達の女帝に起こった話なんです。
前に小堺に紹介して、小堺に会った途端ちがう男にLINEしてたあの女！！ｗ
↑この中に登場します。
いつもは終電で絶対帰らないのに、稀に見る超塩対応をして終電で帰った女ね。
で、先日は女帝の推しも参加の飲み会だったわけです。
女帝も朝からテンション高めで、見ているこっちがしんどくなるくらい・・
でもそのくらい彼の事を可愛がっているのは、私だけじゃなく
その女も承知だったわけです。
むしろ、女帝と飲みに行くと話すと
「じゃあ、あの子も呼んだらいいじゃん！」
なんて言ったりして。
・・・今思うと怖い！！なんだったんだ！！！ｗ
で、彼と例の女と他３名が仕事が終わるのが遅かったので
私と女帝は二人で先にひっかけていたわけです。
【この時が一番楽しかったな・・←】
で、その後彼らも仕事が終わって合流し、違うお店へ移動。
そしたら、真っ先にですよ・・
真っ先に、あの女は彼の隣に座ったわけです。
もう私は恐怖でしかなく、隣に座っている女帝を直視できませんでした。
だって、明らかに怒ってる・・！！
女帝とはかれこれ２年の付き合いです。
私が専業主婦をやめて、１０年ぶりくらいに社会に戻り
緊張で毎日足が臭くなっていた時に、
「飲みにいこっか♪」
と気さくに声をかけてくれた女帝。
そこから沢山飲みに行って、色んなお話しをしてきたんです。
声のトーンで、激おこなのはわかります。
でも彼女は大人ですから。
周りには悟られないように、必死に怒りを抑えて、みんなに話しかけてるわけですよ。
それを知ってか知らずか、その女は
「〇〇くーん、なに飲むぅ？」
「〇〇くん、なに注文したのぉ？」
「あ、それちょっと食べたい♡」
「これ（自分の注文したワイン）、飲んでみるぅ？」
「日本酒飲める？一緒に飲もうよ♡」
って
（え？この女の推し、この子だったの？）
と、他のみんなが目を泳がせている中で、一人オンナ感を出してるわけです。
というか、どうして小堺の時ソレやらなかったんだ。
むしろ、そんな小僧よりハイスペックな小堺にやるべきだろう。
若い子最高ー！ってか？？今すぐ帰りやがれ！！
と私は思いながら、どうやってこの女と彼を離そうかニコニコしながら考えていたんです。
彼も構って貰えてまんざらでもなさそうだし、どうしたもんかなーー！！
と思っていたら、彼がおトイレに行きました。
もうチャンスでしょう。
彼の席に、私、移るでしょう・・！
ここで移らなかったら、きっと死ぬ時後悔する！！！
そう思い、即その女の隣に移動しました。
私グッジョブ。
てか、女帝と彼、その女以外は
（あきふぉ、よくやった・・！！）
と目で合図していましたから、本当に酷い状態だったという事です。
でもね、女帝は完全におこなんです。
そらそうだ。
何度もイケメンではないと念を押してから日程を合わせてハイスペックを紹介し、クソ塩対応をかまして終電で帰り、その後女帝と私で小堺をもてなすというカオスを作りあげた女が
普段応援しているふりをしつつ、女帝の目の前で女帝の推しにオンナ全開でちょっかいを出していた訳ですからね。
これは、ガチのクズかと思います、私も。
小堺の時も、会社の人からの紹介だし、ちょっとだけ頑張らなきゃ！とか、そういう気持ちはなかったのか？！と思っていたけども、今回のは明らかにルール違反でしょう！
その後は女帝も冷静になり、彼と楽しそうにお話ししていましたが
その女はつまらなくなったのか、だんまり。溜息なんかついたりして。
・・そんなに私が隣でつまんないかよｗｗ
で、二軒目はカラオケに行こう！となったんですが、その女は次の日出勤だった為
「あれ！！明日仕事だもんね！！残念！帰る？いいよ！抜けても！！」
と私から振り、帰しました。
私はクズが好きですが、こういう空気の読めないクズは嫌いです。
なので嫌われて結構！！どうぞ嫌ってください！！の意です。
それを察したのかは分からないけど、終電で帰って行きました。
あばよ！！もう誘わないからな！！ｗｗ
で、その後
女帝がちょっと荒れていまして、色々大事件が起こったんですが・・・
まあ、それは置いておきましょう。
彼と大ゲンカしただけだし。←
でね、その数日後にその女からLINEがきたんです、急に。
「この前私が帰った後に色々あったみたいだね！なにがあったの？？」
いや、あのさ・・
教えるわけないだろおおお！！！！！
バカなの？！脳みそないの？！どこまで空気読めないの？！！？ｗｗ
ふぅ。。荒れてしまった。
落ち着け自分。。
で、
「確かに色々あったけど、聞かない方がいい。巻き込まれてケガをする。」
とだけ返して終えました。
・・こっちは大けがしてるけどな！！！
だからさ、ちょっと普段から掴めない女は、もう私は関わらない事にしようかと。
今までは、変わった人でもおもしろいなーと思えたんだけど
さすがに今回は引いてしまいました。笑
そういう女性ってどこにでもいますし、今後も出会うのでしょうね。
でももうそれ、私の人生に必要ない。ｗｗ
みんなが楽しめない空気にするタイプの人間は、苦手だという事を教えてもらいました。ありがとう。
仕事上では今までと同じく接するけど、男性がいる場には
二度と呼ばないｗｗｗ
男好きで、男性ならだれにでもそうするっていうなら、全然いい！！
でも相手によって態度がコロコロ変わるのは、こっちがケガをする可能性高い！！
そしてなにより、めんどくさい！！ｗｗ
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【↑↑あの女に送り付けたい。】
はぁ・・興奮してとても長くなってしまいました。すみません。
最近このモヤモヤがずーーっと私の中にあり、楽しい事を考えられなくなっていました。
意外と私もナイーブということですね・・
でも！
もうここで吐き出しましたから。
また楽しい事だけ探して明日から生きます！
最後に北海道の爽やかな秋空でも・・・
【浄化浄化～】
あ、ちなみに女帝は元気です。
新しい推しを探そうと切り替えています！ｗ
そしてそして、お気づきでしょうけども
推しの彼は・・
誰のものにもなってないｗｗ
ではではーー！！ｗ
最後まで読んで頂きありがとうございました♡ｗ
